SHARO tokyo概要
商号：SHARO tokyo
Labor and Social Security Attorney of SHARO tokyo
代表社会保険労務士：中西八洋
登録番号第13240664号
所属団体：東京都社会保険労務士会（山手統括支部）
社会保険労務士
中西八洋（髪西）1996年生まれ
メンズ美容を中心にコンテンツを展開。
ヘアサロン「AKROS」に約７年間従事。同サロンにて人事・評価制度の構築やSNSブランディング、製品開発等を経験。スタッフの育成や指導を行う過程で、労働保護法・社会保険法の重要性を感じ、2024年社労士試験に合格。同年12月に開業登録。SHARO tokyoを開設する。
UUUMのグループ会社との協業で開発したヘアケアブランド「EXGEE」の開発、品質監修、広告宣伝に携わる。製品は各種メディアにて表彰受賞。
テスコム電機株式会社「Nobby by TESCOM」のNIS2000Kの製品監修、広告宣伝に携わる。限定モデルは販売開始1分で100台完売。
YouTube登録者数：35万人
SNS総登録者数：約50万人
Message
大学時代から専属モデルとして美容業界に入り、メンズヘアサロン「AKROS」の人事・広報職として約７年間活動してまいりました。
スタッフを教育する過程でスタッフと事業者の間を取り持つ難しさや事業者の抱える悩みに触れてきました。あらゆる人事・労務上のトラブルを経験してまいりました。
そんな中で社会保険労務士という資格に出会い、2024年に資格取得・開業登録しました。
近年スタッフ側が、労働保護法・社会保険法の誤った法解釈によって、不合理な権利の主張をするSNSの投稿が散見されます。
その結果、過大な残業代請求をされるケースも増加しつつあります。
SNSが発達した現在だからこそ労務リスクを最低限に抑え、法的に強い組織を目指し、今いるスタッフや携わってくださっているステークホルダーの方々を共に笑顔にしませんか？
SHARO tokyo社会保険労務士
中西 八洋（髪西）
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